「プロペ★パピロウのブログ投稿報告ツイートブログ」が、「大切な読者のみなさまへのお知らせ」を投稿。
とうとうこの日がやってきました。
これまで1257回、他のブログの投稿を報告ツイートをしてきた当ブログが、いま初めて当ブログ自身の投稿を報告ツイートしたのです。
ここ数日の各ブログの投稿により、既に察していらっしゃる方が大半だとは思いますが、プロペ★パピロウのブログ活動に、約8年ぶりに大きな鳴動が起ろうとしています。
思い返せば2018年の1月、今の体制になる前の「USP」に、こうあります。
でもそんなに拡散したブログ群で、しかも中心となるものがなかったら、読者はどうやってそれぞれのブログの展開を知ればいいのか。裁縫好きなら裁縫のブログを、俳句好きなら俳句のブログを読めばいいが、それじゃあ「パピロウ」のことそのものが好きな私は、どうすればパピロウが綴ったあらゆるブログを読むことができるというの。私はパピロウの綴ったすべての文言が読みたいの――。そういう人のために、この体制を築くにあたって、こういうブログは必須だろうと思って作った。
「プロペ★パピロウのブログ投稿報告ツイートブログ」
どういうものかと言えば、ブログタイトルがその説明のすべてで、拡散したほうぼうのブログに記事を投稿するたびに、ここでそのことを知らせる。そういうブログである。「それはツイッターでやればいいんじゃない」とファルマンに言われたので、タイトルに「ツイート」を入れた。記事へのリンクとなっている投稿報告以外、雑談の類いは一切しない。淡々とツイートするのみである。そういうブログである。その与えられた役割から、このブログは中心になってしまい得るので、それを回避するために、これ自体は読み物として読みようがなく、愛着が湧かないようにブログタイトルもあえて飾り気のないものにした。
自画自賛になりますが、このシステムは大発明であったと、8年後の今しみじみと思います。拡散するブログ群にはハブ的な役割を持つ存在が必要だが、それが中心になっては拡散の意味がない。そのような卓越した識見により、現在のこの仕組みが築かれました。
また引用文内にあるように、ツイートという言葉は、Twitterに対するアイロニーとして後付けされたものだったわけですが、まさかこの8年間の途中でこの世から本家の「ツイート」が消え、私がひとりで「ツイート」を背負って立つことになるとは思ってもみませんでした。2023年から今日までの2年半、世界で私だけがツイートをしていたのです。
この8年間、ひたすら淡々とツイートしてきました。私はプロペ★パピロウのすべてのブログ活動を見守ってきました。ですから私はおそらく世界の誰よりも早く、今回のこの事態の気配を感じ取っていただろうと思います。
ブログは収束と拡散を繰り返す。
孤高の大天才ブロガー・パピロウが、人類で最も速くたどり着いた、あまりにも有名な真理です。「パピロウせっ記」、「swimming pooling」、「CRITIQUE OF PURE REASON」、そして「CHANT! GEE/MEE/CHEE」、近年パピロウのブログは末期的な過拡散のフェーズに入り、そしてとうとう爆ぜました。
爆ぜたブログたちは、爆ぜたブログたちを作っていた原子はどうなるのか。
塵となって漂い、渦を巻き、そしてやがて収束するのです。
そう。
新しい大ブログの誕生です。
拡散していない大ブログなので、読者はそのブログさえブックマークすればそれでいいのです。パピロウがどのブログに最新記事を投稿したかをツイートする私の役割は終わりました。拡散したそれぞれのブログが役割を終えて最終回を迎えたということは、つまりそういうことなのです。
ただし私には、他のブログたちには悪いけれど、私だけが越年して、最期の最期にひとつだけ大事な役割が残っています。
新しい大ブログの初投稿を報告ツイートすることです。
次代へのバトンを渡す大役を、私は誇りをもって担うつもりです。
最後に、8年間、本当にありがとうございました。そしてまたいつか、ブログが拡散期に入ったとき、またお会いしましょう。それでは。